ブルーベリーと果物のマチェドニアの写真を投稿する
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【このレシピは、木更津産ブルーベリーを使用しています。】
*フルーツの大きさは、あまり大きすぎず、小さすぎず。程よい大きさにカットする。
*ヨーグルトやアイスを別に用意し、盛りつけると、もっとオシャレです。
4人分
調理時間: 約40分
ブルーベリー | 100g |
---|---|
キウイ ▶皮をむき、1cmの角切り | 1個 |
オレンジ ▶皮をむき、身だけにする | 1個 |
柿 ▶皮をむき、1cmの角切り | 1個 |
いちじく ▶ヘタをとり、4等分 | 1玉 |
苺 ▶ヘタをとり、半分に切る | 4粒 |
バナナ ▶皮をむき、1cmの角切り | 1本 |
■仕上げ | |
ミント | 12枚 |
ハチミツ | 大さじ4 |
レモン汁 | 大さじ1 |
STEP 1
ブルーベリーはそのままボウルへ。そこに、カットしたフルーツを混ぜ合わせる。
STEP 2
ちぎったミントとハチミツ・レモン汁を加え、30分マリネする。
STEP 3
よく冷やしたガラスの器などにフルーツを盛りつけたら完成。
1977年、茨城県日立市出身。「HATAKE AOYAMA」オーナーシェフ。漁師の祖父やイタリア料理店シェフの父から食の英才教育をうける。辻調理師専門学校を卒業後、銀座「ベルフランス」を経て渡仏。グランメゾンで修行をつむ。イタリアは半年ほどかけて各地を巡りながらレストランを手伝い、“本場”にふれる。丸の内「サンス・エ・サヴール」のオープニングスタッフ、2005年浦安「ホテルエミオン東京ベイ」洋食総料理長を経て、2009年「Restaurant I」総料理長に。江戸野菜をフレンチに取り入れたことで注目を集める。2010年同店を開業して独立。フレンチからイタリアンへの転向は、父の遺志を継いで。野菜に力を入れるのは、野菜嫌いだったから。教師を志したこともあることから、近隣小学校にて神保流の食育授業を積極的に展開。食のコンサルトなど、料理人にとどまらない幅広い活動も行う。
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