げんげの煮付け高畠 文夫シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 中火にして、煮すぎないこと。 ゲンゲは堅い骨の回りにわずかな白身があり、さらにその回りを厚いゼリー状の身が覆っていて独特の食感がある。富山湾特産で最近注目の魚。ゲンゲの表面のプルプルがおもしろい。 4人前/調理時間:約15分 材料・調味料 分量 下準備 ゲンゲ 4匹 頭と内臓をとり、4つに切る。 生姜 適量 木の芽 少々 ■ 調味料 だし汁 1と1/2カップ 醤油 大さじ5 酒 大さじ2 みりん 大さじ2 砂糖 大さじ3 作り方 1 浅鍋に調味料を入れて火にかけ、沸騰してきたらゲンゲを入れ、生姜のスライスを加えて、10分程煮る。 2 器に盛り付け、木の芽を添えて完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 春野菜の肉巻き 田島 満成(Cuisine de HARUNO 表参道) 幻魚(げんげ)のから揚げ(ノロゲンゲ) 高畠 文夫(覚右衛門) 出し巻き卵 鎌田 雄志(瓢箪坂 おいしんぼ) げんげの煮付けの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20