サルシッチャときのこのリゾット

サルシッチャときのこのリゾット

馬渡 剛シェフのレシピ

コツ・ポイント

白ワインを少々(80cc)くらいを入れて、よく煮詰めます。トマトを入れてブイヨンを入れて、コトコト火を入れていきます。ブイヨンははじめから全部入れないで、少しづつ入れます。

材料

2人前
調理時間: 約45分

トマト 1ヶ 
サルシッチャ 200g 
しめじ ▶小房に分ける 80g 
エノキ ▶半分に切る 80g 
エリンギ ▶半分に切って手で裂く 80g 
オリーブオイル 少々 
白ワイン 少々 
ブイヨンまたは水 400~500cc 
イタリア米 180g 
万能ねぎ 4本 
グラナパダーノチーズ ▶パルミジャーノ・レッジャーノでも可 100g 

作り方

  • STEP 1

    鍋にオリーブオイルを流して、サルシッチャを入れて炒めます。よく炒めたところにお米を入れてきのこを入れてよく炒めます。

  • STEP 2

    白ワインを少々(80ccくらい)を入れて、よく煮詰めます。トマトを入れてブイヨンを入れてコトコト火を入れていきます。ブイヨンははじめから全部入れないで少しづつ。

  • STEP 3

    お米に火が入りましたら、火をとめて、チーズ、オリーブオイルを入れてよく混ぜます。お皿に盛って、ネギをちらしてオリーブオイルを流して完成です

馬渡 剛

馬渡 剛シェフ

1972年、東京都出身。多摩調理師専門学校卒業後、プリンスホテル入社。 イタリア料理を修行し、その後、1999年に渡伊。ピエモンテ州のアルバに程近い一つ星レストラン「La ciau del Tornavento」で4年半修業を積む。 帰国後、恵比寿のホテル東京ウェスティンで2年間勤務。 2007年10月に港区芝浦(田町駅近く)に「RISTORANTE La Ciau」をオープン。 La Ciau(ラ チャウ)とはピエモンテ州の方言で「鍵」を意味します。 「鍵とは閉める為でなく開けるもの」とイタリア修行時代のオーナーの言葉、皆様の笑顔のカギとなれたら光栄に思います。

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