トマトスコーンの写真を投稿する
おいしかった!を写真でシェアしよう
基本はプレーンスコーンと同じです。
生地は練りすぎないこと。耳たぶよりやや固いぐらいが目安です。
牛乳は一気に入れず、固さをみながら少しずつ加えていきましょう。
スコーン15~16個
調理時間: 約90分
強力粉 | 400g |
---|---|
薄力粉 | 100g |
ベーキングパウダー | 18g |
牛乳 ▶加減をみて使用量を調整 | 200~250cc |
卵 | 1個 |
トマトぺースト | 20g |
セミドライトマト ▶細かくきざんでおく | 40g |
STEP 1
強力粉・薄力粉・ベーキングパウダーを合わせ、ふるいにかけるてボウルに入れる。
STEP 2
そこに全卵と牛乳・トマトペースト・セミドライトマトを入れて、へらやしゃもじなどで混ぜていく。牛乳は全部入れずに、固さを見ながら混ぜてゆく。
STEP 3
耳たぶよりやや固いぐらいに混ぜたら、適当な大きさに丸めてラップで包み、冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
STEP 4
生地を厚さ2cmほどに伸ばし、丸く型抜きする。または5×5cmぐらいにカットしてもよい。
STEP 5
180℃に予熱したオーブンで、12分ほど焼いたら完成。
1959年1月12日生まれ。岩手県出身。 18歳でパティシエを志し24歳の時にパティスリー・ド・レカンに入社。パティスリー・ド・レカンではジャン・ミエ氏(フランス菓子最高技術顧問)に師事し、10年間の修行後、新横浜プリンスホテルのシェフパティシエとしてお客様から高い評価を得るとともに数多くのコンクールに入賞。2005年にホテル インターコンチネンタル 東京ベイに入社。2008年3月にエグゼクティブシェフパティシエに就任。同年7月に「Toshi Yoroizuka」オーナーシェフ鎧塚俊彦氏とコラボレーションイベント「夢のケーキワールドの夕べ」にて饗宴素材を熟知し、素材の持ち味を最大に生かすお菓子作りをモットーとしている。
このレシピを見た人は
こんなレシピも見ています
(全角20文字以内)