鮮魚の魚介詰め・塩釜仕立ての写真を投稿する
おいしかった!を写真でシェアしよう
魚は新鮮なものを選び、下処理をしっかりやりましょう。
1人分
調理時間: 約50分
鮮魚 | 1尾 |
---|---|
塩 | 1g |
白こしょう(ホワイトペパー) | 0.5g |
タイム | 3本 |
■中身 | |
ニンニク ▶みじん切り | 3g |
小海老 ▶2~3cmにカットする。 | 3尾 |
小ヤリイカ ▶2~3cmにカットする。 | 1尾 |
タコ ▶2~3cmにカットする。 | 3ケ |
オリーブ ▶スライスする | 5g |
チェリートマト | 2ケ |
アンチョビーフィレ | 5g |
ケッパース | 3g |
オリーブオイル | 10cc |
■ねり塩 | |
卵白 | 2個 |
塩 | 400g |
薄力粉 | 50g |
■香草 | |
タイム・バジル・タラゴン | 適量 |
STEP 1
鮮魚は、うろこと内臓を取り除き、背開きし、背骨をはずしておく。きれいに洗って水気を拭き取り、内側に塩・こしょうする。
STEP 2
【中身を作る】ボウルに、ニンニク~オリーブオイルを入れ、混ぜ合わせる。
STEP 3
タイムと一緒に魚の中に詰める。
STEP 4
【ねり塩を作る】ボウルに、卵白~薄力粉を入れ、よくねり合わす。
STEP 5
鉄板にクッキングシートをしき、魚をのせ、香草をのせ、ねり塩で魚を覆い包む。
STEP 6
250℃のオーブンで15分間焼く。焼けたら皿に盛り付け完成です。
まだイタリアンが日本にほとんどなかった頃から、イタリアンレストラン「キャンティ」神戸店にて修行を積み、神戸屋レストランにおける商品開発担当者や、サンロイヤルの料理次長を務めるなど数々の経験を重ねました。イタリア・ミラノに渡りシェフとしてさらに研鑽を積んだことも。 お客様に喜んでいただけるお料理を作り続ける…をポリシーに、20年以上シェフをしています。料理人としての経験は30年以上。新鮮な牡蠣や海の幸に新鮮野菜はもちろん、旬の食材を常に取り入れたお料理の数々をお楽しみください。
このレシピを見た人は
こんなレシピも見ています
(全角20文字以内)