桃内 賢悟シェフ

小さい頃から物作りする事が好きでした。 小学生低学年のとき、祖母と芋餅など作るようになってからコックさんになりたいと思い、それから料理を作る事が好きになりました。 高校卒業し、光塩学園調理製菓専門学校に入学し、イタリアンシェフになりたく勉学努めておりましたが、校外実習があり、張り紙で「（鉄板焼き）肉鮮海鮮ステーキ円山」を目にして、鉄板焼きってどうんなことするのか、どんな物作るのか、なんか楽しそうと言う興味本位で実習に行ったところ、先輩方の塩、胡椒の掛け方やフランベなどのパフォーマンス、お客様と会話するサービス、鉄板をお客様の目の前にするカウンターの臨場感、お客様の声がその場で聞ける嬉しさなどを目の当たりにし、ここで働きたい、こんな仕事してみたいと決意しました。

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