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チャーハンはベチャベチャにならないよう強火で作る事。大さじ3杯の油に玉子を入れたらすぐご飯と調味料を入れ潰さずほぐすように炒める事もパラパラのチャーハンになるポイントです。
2人前
調理時間: 約10分
もやし ▶洗って水を切っておく | 200g |
---|---|
鶏胸の挽肉 ▶炒めておく | 100g |
ピーマン ▶細切り | 2個 |
長ネギ ▶細切り | 1/3本 |
■チャーハン | |
ごはん | 500g |
塩 | 6g |
ホワイトペッパー | 少々 |
玉子 ▶割って混ぜておく | 2個 |
■もやし調味料 | |
料理酒 | 15cc |
醤油 | 30cc |
砂糖 | 大さじ1杯 |
甜麺醤 | 大さじ1杯 |
ガラスープ(顆粒可) | 50cc |
ゴマ油 | 小さじ1杯 |
水溶き片栗粉 | 大さじ2杯 |
■トッピング | |
白ゴマ | 少々 |
STEP 1
もやしは洗って水を切り、ピーマンと長ネギは細切りにし、鶏挽肉はあらかじめ炒めておく。
STEP 2
熱したフライパンに油をひき材料を全て入れて炒め、片栗粉とゴマ油以外の調味料を入れる。
STEP 3
調味料を入れてグツグツしたら水溶き片栗粉を入れトロミがついたらゴマ油を入れ容器に移す。
STEP 4
次にチャーハンですが、同じく熱したフライパンに油をひき、溶き玉子を入れヘラで2周くらい混ぜたらご飯と調味料を入れ潰すのではなく、ほぐすように強火で炒める。
STEP 5
パラパラに仕上がったチャーハンを器に盛り、もやしのあんかけをチャーハンに盛り付けたら完成です。
昭和63年新横浜ホテル<桂林>、中華街<一楽>で中華料理を10年間修行し、茨城と静岡でBARの調理やバーテンダーとして12年間修行(1999年 NBAオープンカクテルコンペティション優勝)、現在は神奈川県でクレインカフェのオーナーシェフ。
ボリュームがあってみんな好きな味。
プーシャ
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