アンチョビポテトの包み揚げ  〜ピリ辛ソース〜

アンチョビポテトの包み揚げ 〜ピリ辛ソース〜

大塩 貴弘シェフのレシピ

コツ・ポイント

じゃがいもは粘りを出さないように茹で上げたら素早く皮を剥き、グチャグチャと潰さずほぐすように軽く潰す。
餃子の皮で包む時、合わせ部分に水を塗り具が出ないようしっかり付ける。

材料

5人前
調理時間: 約40分

じゃがいも ▶茹でて皮を剥く 5個 
3g 
アンチョビフィレ ▶5mm間隔にカット 4切れ 
ツナ 150g 
ピクルス ▶粗いみじん切り 40g 
マヨネーズ 40g 
ブラックペッパー 少々 
■ピリ辛ソース  
ケチャップ 30g 
豆板醤 4g 
砂糖 2g 
お酢 2cc 
■包み用  
餃子の皮 40枚 

作り方

  • じゃがいもをよく洗い20分〜30分茹でて素早く皮を剥く。

    STEP 1

    じゃがいもをよく洗い20分〜30分茹でて素早く皮を剥く。

  • 皮を剥いたらほぐすように潰しておく。

    STEP 2

    皮を剥いたらほぐすように潰しておく。

  • ソースと餃子の皮以外の材料を混ぜる。

    STEP 3

    ソースと餃子の皮以外の材料を混ぜる。

  • 餃子の皮でお好きな形にしっかり包む。この時皮の合わせ部分に水を付けしっかり包む。

    STEP 4

    餃子の皮でお好きな形にしっかり包む。この時皮の合わせ部分に水を付けしっかり包む。

  • 包んだら180度の油で2分間、冷凍した場合は5分間揚げる。

    STEP 5

    包んだら180度の油で2分間、冷凍した場合は5分間揚げる。

  • ソースの材料を合わせ揚げた物を盛り付けソースを添えて完成です。

    STEP 6

    ソースの材料を合わせ揚げた物を盛り付けソースを添えて完成です。

大塩 貴弘

大塩 貴弘シェフ

昭和63年新横浜ホテル<桂林>、中華街<一楽>で中華料理を10年間修行し、茨城と静岡でBARの調理やバーテンダーとして12年間修行(1999年 NBAオープンカクテルコンペティション優勝)、現在は神奈川県でクレインカフェのオーナーシェフ。

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