銀だらのたれ焼き ーフライパンで簡単にーの写真を投稿する
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銀だらの皮がむけるのを防ぐには、片栗粉や小麦粉を皮目に振ってから焼いても良い。
たれをこまめにかけながら、照りが出るように焼く。
一緒にナスやしし唐などの好きなつけ合わせの野菜も一緒に焼くのもおすすめ。
銀だらの代わりに鰆やスズキなど白身魚を使ってもOK。
2人前
調理時間: 約20分
銀だら ▶水分をキッチンペーパーでよくふきとっておく | 100g×2切れ |
---|---|
■漬けダレ | |
濃口醤油 | 40cc |
酒 | 40cc |
みりん | 20cc |
おろし生姜 | 小さじ1 |
■仕上げ | |
サラダ油 | 適量 |
酒 | 30cc |
おろししょうが | 適量 |
酢漬けみょうが | 適量 |
STEP 1
漬けダレの材料をボウルに全て合わせ、銀だらを3分ほど漬ける。
STEP 2
フライパンにサラダ油をひき、中火で皮目からしっかりと焼き目をつける。
※皮がむけるのを防ぐには、片栗粉や小麦粉を皮目に振ってから焼いても良い。
STEP 3
焼き目がついたらひっくり返し、裏面も焼く。
STEP 4
中まで火が通ったら、漬けダレを40cc、酒30ccを加えて強火にし、一気にアルコールを飛ばす。
※たれをこまめに銀だらにかけながら、照りが出るように焼く。
STEP 5
タレがグツグツと沸いている状態で強火で煮詰め、タレがつまったら出来上がり。
(焼き時間は約7分)
STEP 6
お皿に盛り付け、酢漬けみょうがを添えて完成。
1975年生まれ、東京都出身。 高校の調理科を卒業後、18歳で紀尾井町の料亭「福田家」で料理の世界に入る。12年間に渡り修行を重ねた後、「分けとく山」などで活躍後、東麻布にある「万歴龍呼堂」に料理長として就任。名店で研鑽を積み、2012年銀座に「日本料理いしづか」を開店。 喜びも幸福も食に存在するという意の「食在喜福」を理念に、生産者から直送の食材を使用し、季節のにぎわいを感じさせる食、そして空間の心地よさの双方を堪能できる場を創造している。
簡単に作れて、とても美味しかったです。
Seattle1234
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