なすひかりのライスコロッケの写真を投稿する
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コツ・ポイント
和の食材を使用した、お手軽なライスコロッケをご紹介します。
160℃の低温の油で揚げることで、中まで温まり、色が着きすぎずにカラッと揚がります。
材料
2人前
調理時間: 約20分
| なすひかり（ご飯） | 1合分 |
|---|---|
| ゆかり | 大さじ1 |
| 小麦粉 | 適量 |
| 卵 ▶溶いておく | 1個 |
| パン粉 | 適量 |
| 揚げ油 | 適量 |
| ■トッピング | |
| 梅干し ▶種を取り除き、包丁でたたいておく | 中2個 |
作り方
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STEP 1
ご飯にゆかりを混ぜ、小さめ目に握っておく。（うずらのたまご大）
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STEP 2
握ったご飯に小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけ、160℃の油で衣がきつね色になるまで揚げる。
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STEP 3
器にコロッケを盛り付け、上にたたいた梅干しをのせて完成。
清水 明シェフ
大学（史学科）在学中より料理好きが講じて卒業を期に料理の世界に入る。長年名店で薫陶を受け、出身地八王子で独立。豆腐割烹『雪花菜』を開いて30年になる。豆腐に魅せられ、伝統を継ぐ自らの料理に邁進している。現在は豆腐・湯葉を季節の素材で楽しむ四季の懐石を主とし、歴史の観点から研究した料理を楽しむ会、また日本酒好きが功を奏して全国の実力の蔵元さんを招き、お酒を楽しむ会も開いている。【修業経歴】：大学卒業を期に東京永田町料亭『一條』入門。 伝統を重んじる親方のもと、料理の基礎を叩きこまれる。東京麹町、八百善の流れをくむ『柏屋』で懐石料理の薫陶を受け、茶道（表千家）も習得する。
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