内浦駿河鯛と野菜の蒸し煮の写真を投稿する
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鯛は皮目だけ焼いて香ばしさをプラスし、甘みのある野菜と蒸し煮します。味と酸味のために、トマトは外せません。
2人前
調理時間: 約20分
内浦駿河鯛(鯛ならなんでも可) ▶三枚おろし 100gカット | 100g×2 |
---|---|
玉ねぎ ▶スライス | 70g |
メークイーン ▶5mm角にカット | 80g |
キャベツ ▶30cm角にカット | 70g |
トマト ▶湯むきし種をとり2cm角にカット | 100g |
ズッキーニ ▶5mm厚にカット | 50g |
ピュアオリーブオイル | 30g |
にんにく ▶芯を抜いて | 1粒 |
白ワイン | 100cc |
水 | 50cc |
EXバージンオイル | 20cc |
バター | 適量 |
イタリアンパセリ | 適量 |
塩 | 適量 |
コショウ | 適量 |
STEP 1
フライパンにピュアオリーブオイル、にんにくを入れ、火にかけ、香りを出す。塩、コショウで下味を付けた鯛の皮目だけ軽く焼き、引き上げる。
STEP 2
STEP1のフライパンに玉ねぎを入れよく炒める。メークイーン、キャベツを加え炒め、ズッキーニを加えて混ぜ合わせ、白ワイン、水を加えフタをして中火で煮る。
STEP 3
STEP2のメークーインに火が入ったらSTEP1の鯛を戻し入れ、フタをして蒸し煮にする。時々、煮汁を鯛にかける。
STEP 4
鯛に火が入ったらバターとEXバージンオイルを加え、塩、コショウで味を整える。
STEP 5
皿にSTEP4の鯛を盛り、野菜を添える。ソースをかけ、イタリアンパセリの千切りを散らす。
”レストランの味をビストロで“肩肘はらずに普段の食事を楽しんだり、仕事帰りや、ちょっとだけ贅沢をしたい時など、気の合う仲間や、ご友人、ご家族と、楽しいひとときを。そして、食に携わる人間として、食を通してのフランス文化の広がり、日本に根差したフランス料理の発展に微力ながら貢献できればと思っています。
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