夏にぴったり!ピリッと辛いとろとろ紫蘇丼

夏にぴったり!ピリッと辛いとろとろ紫蘇丼

細谷 吉応シェフのレシピ

コツ・ポイント

豆腐は、脱水してない方が、みずみずしくておいしいです。
その分、少し味は濃いめで!

材料

4人分
調理時間: 約10分

白米 4人分 
山芋 15cm 
かいわれ 1パック 
桜かいわれ 1パック 
絹豆腐 2丁 
大葉 8枚 
■調味料  
濃いくち醤油 大4 
大2 
大2 
紹興酒 大2 
味の素 小1 
おろしにんにく 小1 
おろししょうが 小1 
豆板醤 少々 
ごま油 大1 

作り方

  • STEP 1

    山芋の皮をむき、2cmぐらいの短冊に切る。
    かいわれは掃除して水にさらしておく。
    大葉は、千切りにする。

  • STEP 2

    調味料を全部合わす。その中に、豆腐、山芋をいれて、豆腐をくずすしながらまぜる。

  • STEP 3

    ご飯を盛り、具をのせ、かいわれを上にのせ出来上がり。

細谷 吉応

細谷 吉応シェフ

1977年芦屋市出身。料理専門学校卒業後、中国料理店にて修行、 その後、専門学校の講師を経験後、ホテルの料理長となり、 現在、食&人の縁「うたげ」のオーナーシェフとなる。 現在も様々な料理コンテストに精力的に参加し、上記以外にも数々の賞を受賞する。 ぐるなび主催、ソトアサコンテスト、大賞受賞。 ぐるなび主催、ふるさと日本ベスト30に入賞。 その他、多数受賞。 受賞料理を、お店にてグランドメニュー化しております。 是非召し上がってください。

みんなのおいしかった!

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