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鶏肉は冷蔵庫から出し、常温に戻した状態から調理します。
表面7割、中身3割という感覚で、じっくりと弱火で焼きましょう。
1人前
調理時間: 約15分
鶏もも肉 ▶常温にもどし、塩・こしょうする | 1枚 |
---|---|
塩・こしょう | 適量 |
イタリアンパセリ | 適量 |
お好みの野菜 ▶食べやすい大きさにカットしておく | 適量 |
■ディアボラソース | |
むきニンニク ▶以下、ボウルに入れ、かき混ぜておく | 1片 |
レモン汁 | 10cc |
EXバージンオリーブオイル | 10cc |
塩・こしょう | 少々 |
STEP 1
鶏もも肉の皮側から弱火でソテーし、しっかりと中まで火を入れる。
STEP 2
鶏もも肉を一口大に切り、お皿に盛る。イタリアンパセリをふりかけ、ディアボロソースをかけたら完成。
STEP 3
*お好みで野菜を添える。
埼玉県出身。 1993年から東京都渋谷区原宿・神宮前「バスタ・パスタ」にて修行。 1999年にイタリア・トリノにて「リストランテ・クロチェッタ」で更にイタリアンの真髄を学ぶ。 東京都調布市飛田給駅前にある「カフェ・アミーチ」にて初代店長に就任。バールスタイルながらもコース料理を出すことで一目置かれ、飛田給の顔になる。 その後、本厚木イタリアン「ラップタイム」の立ち上げメンバー兼総料理長に就任。同時に身近にイタリアンを感じて貰うため、地元の主婦達に料理教室を開く。本格的に質にもこだわりを見せスポーツ栄養士を指導に加え更にイタリアンに従事。 2011年にイタリア政府公認の東京都港区広尾「ANGOLO」(アンゴロ)のセカンドシェフを担当。 2013年東京都新宿区四谷に念願のオーナーヘッドシェフとして、かつてイタリア・トリノで修行した店名由来の「オステリア クロチェッタ」を開く。
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