苺のフランベ カカオとバルサミコのグレーズと共にの写真を投稿する
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バターとグラニュー糖をちゃんとこがし、苺を炒めすぎないこと。
1人前
調理時間: 約10分
苺 | 6個 |
---|---|
バニラアイスクリーム | 1スプーン(適量) |
グラニュー糖 | 20g |
バター | 15g |
キルシュ | 20g |
バルサミコ | 50g |
チョコレート | 7g |
ハチミツ | 15g |
ミント | 飾り |
STEP 1
"苺はヘタを取り、洗い、水分を拭き取る。
鍋にバター、グラニュー糖を入れて、火にかける。バターとグラニュー糖が焦げてきたら、苺を入れて、さっとソテーする。
STEP 2
キルシュをふりかけて、火をつけ、すぐ火を消す。
皿に盛り付ける。"
STEP 3
【ソース】
バルサミコとハチミツを、鍋に入れて煮詰める。泡が大きくなり、ソースに粘りがでてきたら、火から外しチョコレートを入れて溶かし保温しておく。
STEP 4
盛り付けた苺に、バニラアイスクリームをのせ、上からソースをかけて、チョコレートを削りながら散らす。(分量外)ミントを飾る。
1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食を習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。
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