イチゴクリーム大福 ~サンタの忘れ物~の写真を投稿する
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求肥に砂糖を入れる時は一度に入れず、少し入れて混ぜ、少し入れて混ぜを繰り返す事がポイントです。
6人分
調理時間: 約60分
イチゴ | 6個 |
---|---|
生クリーム | 100 |
グラニュー糖 | 5グラム |
つぶあん | 適量 |
イチゴジャム | 大さじ 1 |
片栗粉 | 適量 |
■求肥 | |
もち粉 | 200グラム |
水 | 180cc |
上白糖 | 400グラム |
■飾り | |
ミントの葉 | 適量 |
リンゴ | お好みで |
生クリーム | お好みで |
STEP 1
(求肥) ボールにもち粉と水を入れてよく混ぜ、耳たぶくらいの固さになったら沸騰したお湯に入れ浮いて火が通るまで茹でる。
STEP 2
茹で上がったらお湯を切り鍋に入れて弱火で少しずつ砂糖を加えて練り、砂糖
を加えて練りを繰り返し、手で触ってベトっとしなくなったら片栗粉をまぶしたバットに移す。
STEP 3
バットに移したら上から片栗粉を振つて乾かないようラップをかけておく。
STEP 4
(イチゴクリーム) ボールに生クリームとグラニュー糖を入れて生クリームを作り、イチゴの角切りとイチゴジャムを入れて混ぜて冷蔵庫で保存。
STEP 5
求肥を40g程度に分け丸く延ばしていく。
STEP 6
求肥を10g細く延ばし袋の紐を作る。
STEP 7
丸く延ばした求肥の真ん中につぶあん、イチゴクリームを置き、袋の形を作り紐を巻く。
STEP 8
お皿に大福を置き、お好みでリンゴ、生クリーム、ミントの葉などを飾り付けたら完成です。
昭和63年新横浜ホテル<桂林>、中華街<一楽>で中華料理を10年間修行し、茨城と静岡でBARの調理やバーテンダーとして12年間修行(1999年 NBAオープンカクテルコンペティション優勝)、現在は神奈川県でクレインカフェのオーナーシェフ。
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