肉じゃが

日本料理の基本は、煮ふくめる!
材料は丁寧に切り揃えましょう。切り揃えることで見た目や食べやすさは勿論、火がまんべんなく入り、味もしみ込みやすくなります。
食材の旨味や香りを引き出すために、食材は必ずフライパンが冷たい状態、火をかける前に入れましょう。

Recipe

4人前
 調理時間:
材料・調味料 分量 下準備
豚バラスライス  250g  約4~5cm程に切る 
ジャガイモ 大2個  500~550g  皮をむき4~6等分のらん切り 
人参  1/2本  皮をむかず約3cm程度のらん切り 
玉葱  1個  皮を剥いて縦半分に切る 
きぬさや  4枚  ゆでて一口大に切る 
■合わせだし汁    
だし汁  600cc   
醤油  大さじ4   
みりん  大さじ4   
砂糖  大さじ1   

作り方

  1. STEP1

    玉葱を繊維に沿ってくし切りで約3cm程度の大きさに揃えておく。

  2. STEP2

    フライパンにあわせだし汁を入れ、まだ冷たいだし汁の中にお肉をほぐしながら入れ、野菜を加えキッチンペーパーで落し蓋をし火をつけて強火で一度煮立てる。

  3. STEP3

    煮立ったら中火にし、約15分ほど煮る。 *具材は決して混ぜないで煮立てる。炒めないで炊くだけ!

  4. STEP4

    出汁が半分くらいに煮詰まったら、火を止め、具材に味を浸み込ませるため、一度常温になるまで冷ます。 (1~2時間) ※この時点ではまだ味は薄い状態。

  5. STEP5

    再度火にかけます。落し蓋を外し中火にかけ、フライパンを傾けて出汁を材料にかけながら、好みの味になるまで煮詰める。味を整えたら、火を止める。

  6. STEP6

    皿に盛り付け、お好みできぬさやをちらして完成。

Chef's Profile

日本橋ゆかり

1972年、東京都出身。服部栄養専門学校を卒業後、村田 吉弘氏がオーナーを勤める「株式会社 菊乃井」に入社し、料理の世界に入る。村田氏の下で日本料理の修業を重ね、25歳で実家の「日本橋ゆかり」に戻る。 2002年に料理の鉄人JAPAN CUP'02で総合優勝。その後、NYタイムズ紙に日本を代表する若手料理人として選ばれ、『世界の料理人』として認められる。 以降、様々なメディアや雑誌、海外での活動を行い、独自の料理世界から生み出される新しい日本料理を発信し続けている。

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