柚子胡椒とアンコウの塩鍋中村 哲也シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント アンコウと言えば醤油、味噌というイメージがありますが、下処理をひと手間かければアッサリ塩味でも臭みなく召し上がる事ができます。 4人前/調理時間:約40分 材料・調味料 分量 下準備 ■ 具材 アンコウ 1尾 白菜 250g 鍋用に食べやすい大きさに切る 豆腐 1/2丁 鍋用に食べやすい大きさに切る しいたけ 4枚 鍋用に食べやすい大きさに切る 人参 1/4本 鍋用に食べやすい大きさに切る 春菊 1/2束 鍋用に食べやすい大きさに切る 長ネギ 1本 鍋用に食べやすい大きさに切る ■ 酒塩【A】 水 720cc 酒 144cc 塩 5g 柚子胡椒 5g 昆布1枚 10cm角 ■ 鍋出汁【B】 かつお出汁 900cc 淡口醤油 15cc 味醂 15cc 塩 10g うま味調味料 小匙1/2杯 作り方 1 アンコウは、身、アラ、皮、内臓に分けてさばき、食べやすい大きさに切り熱湯で霜降りする。 2 柚子胡椒入りの酒塩【A】に半日漬け込む。 3 鍋野菜と下処理したアンコウを土鍋に盛り、お出汁を張ってグツグツと炊きましょう。柚子胡椒の香り漂うお鍋になりますヨ! 4 【鍋のお出汁】鍋出汁【B】の材料を鍋に入れて沸かし、追い鰹をして裏ごしするとよりおいしいです。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/90/00/90/de670x500_1703140826_b6e2593fc00b733ceb7a1d48411f2561.JPG 柚子胡椒が効いて、臭みなくいただけました the-ugly-bread このレシピを見た人はこんなレシピを見ています わらびの信田巻~生薬あん~ 松井 大典(活えび料理 えび家庵 ebiyan) 江川そばずし 笠牟田 秀樹(そば・しゃぶしゃぶ 表参道 武蔵野) マグロと長ネギのピリ辛合え 山田 裕也(食彩々 元気丸亭) 柚子胡椒とアンコウの塩鍋の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20