鮮魚のアンチョビマリネ渡邉 義広シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 熱いオイルに香草を入れると、バチバチ言わせると香りがぐっと移ります マリネ液は作って一晩置いた方が味がなじみます。 焼いた魚のソースやパンにつけたり。 万能なソースです。冷蔵庫で一ヶ月保存できます。 2人分/調理時間:約15分 材料・調味料 分量 下準備 ピュアオイル 50ml タイム 5枚(乾燥なら2g) ローズマリー 5枚(乾燥なら2g) アンチョビ 5枚 ニンニク 15g 刺身用白身魚 80g 鯛、スズキ、カレイなど トマト 1/2個 エキストラバージンオリーブオイル 100ml 作り方 1 タイム、ローズマリーは葉の部分をみじん切り、ニンニクとアンチョビもみじん切りにします。 2 ピュアオイルとにんにくを入れきつね色になるまで火を入れる 鍋にアンチョビ、香草類を入れ、一気に香りを出す 3 別の器に入れ、エキストラバージンオリーブオイルを加えて一気に冷ます 常温まで冷ます 4 白身魚はダイス状にカット、トマトも同じ大きさにカットします 5 ボウルに白身魚、トマト、アンチョビオイル、塩、胡椒(少々)を入れ混ぜ合わせる お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています トマトとヨーグルトの炭焼き職人風パスタ 渡邉 義広(炭焼き 大) ピリ辛肉みそキムチピザ 笹山 雄司(Japanese Dining 煌) 魚介のフリット・ミスト 小川 洋行(リストランテ オガワ) 鮮魚のアンチョビマリネの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20